2008年10月21日

漢字に見るドラマ性

漢字検定準1級に挑戦してみようかと思っています。
JIS第一水準の3000字もの漢字の読み書きのマスターに加え、故事成語や四字熟語等にも親しんでおく必要があるので、それはそれは険しい山です。
慌てて受験しないで、まずは楽しみながら時間をかけて体力作りから始めています。

さて、漢字には音読みと訓読みがあるわけですが、一つの字にたくさんの読み方があったりして早くも挫折しかかっています。
でもそのたくさんの読み方にドラマ性を見る場合もあったりして。
例えば、「苛」という漢字。
音読みでは「カ」と読みますが、訓読みがたくさんありまして。
「きび(しい)、むご(い)、さいな(む)、いじ(める)、わずら(わしい)、いら(だつ)、から(い)」
…ああ、多い。
しかしながらこのたくさんの読み方を見ると、何かのテレビドラマのキーワードのようです。
私は「渡る世間は鬼ばかり」を思い浮かべてしまいました。

それから「淫」。
この音読みは「イン」ひとつだけですが、これもまた訓読みが多い!
「ふけ(る)、あふ(れる)、ほしいまま、みだら、みだ(す)、おお(きい)、ながあめ」
どうです?この読み方達から何か見えてきませんか?
官能小説エッセンスのようだと思いませんか?

…取り急ぎ、「苛」と「淫」の読みは面白いので覚えようっと。
posted by 控え at 22:24| 茨城 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢字 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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